お知らせ

旭川荘療育アカデミー「吃音研修講座」のご案内【R4.12.3開催】 

旭川荘療育アカデミー「吃音研修講座」のご案内

(開催趣旨)                    

吃音症は、自然に改善することも多いが、小学校高学年まで症状が続くと難治性となり、社交不安障害やうつ状態などを発症することも稀でない。小学校低学年で約5%、成人の約1%にみられ、診断には耳鼻咽喉科や精神科が関わるが、治療・支援は主に言語聴覚士や「ことばの教室」の教諭が関わることが多い。幼児期には保健師や児童相談員の役割も大きく、吃音の治療・支援には複数の専門家が協力する必要がある。

この度、専門の医師(耳鼻咽喉科・児童精神科)、言語聴覚士、臨床心理士等が協力して「幼児吃音臨床ガイドライン」が作成されたことを踏まえ、その中心的役割を果たした森浩一先生と、吃音相談外来で認知行動療法に取り組んでいる岡部先生を講師として、吃音を正しく理解し治療や支援の方法等について学ぶ。(第4回)参加をご希望の方は、別紙申込書(案内下にPDFがあります)にてFAXでお申し込み下さい。当方から、受講受付証と案内地図をFAXさせていただきます。

日 時 令和4年12月3日(土)13:30~15:40
会 場 旭川荘研修センターよしい川 
    岡山市東区西大寺浜610
    TEL 086-944-6918(当日)

■講師紹介

 森 浩一先生国立障害者リハビリテーションセンター総長(耳鼻咽喉科医。学会認定専門医)

東京大学医学部付属音声言語医学研究施設助手、国立障害者リハセンター研究所部長・付属病院第三診療部長・自立支援局長を経て2021年より現職。吃音流暢性障害学会の創設メンバー。

 岡部 健一先生旭川荘南愛媛病院院長。2015年に吃音相談外来を開設。関東や近畿からも受診者がある。

NPO法人全国言友会連絡協議会理事

■日 程(13:00より受付) 
13:30~15:00

【講 演】「吃音の理解と支援~幼児吃音臨床ガイドラインの普及を目指して」

                        森浩一先生

15101540                                                   

【講 演】 吃音相談外来を始めて思ったこと」      岡部健一先生

■参加費 2,000円(当日申し受けます)※参加者には臨床ガイドライン及び関係資料を配布。

■定員100名(先着順。定員に達し次第締切)

【お問合せ先】旭川荘療育アカデミー事務局 TEL 086-275-0145(佐藤・藤岡)

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